【NBA】76ers試合感想(2/13~18)

NBA / 76ers

2/14 vs サンズ

敗戦 サンズ:120 76ers:111

70ポイントプレイヤーのデビン・ブッカ―が率いるサンズとの対戦です。今季はNBAを代表する万能型の司令塔クリス・ポールを獲得し、ウエスタンカンファレンスの上位に位置しています。試合はジョエル・エンビードの35ポイントを筆頭に、スタメン全員が2桁得点を挙げましたが、あと一歩及ばずに敗戦となりました。クリス・ポールのゲームコントロールはさすがだなあ。第1Q以外は、各Qともサンズが少しだけリードして終わっていました(第2Q:30-25、第3Q:33-28、第4Q:34-30)。

2/16 vs ジャズ

敗戦 ジャズ:134 76ers:123

ウェスタンカンファレンス1位のジャズとの対戦です。今季絶好調のジャズに対して、76ersは、なんと大黒柱のエンビードに変えてマイク・スコットをスタメンとして起用しました。いや、スコットが悪いというわけではありません、センターのエンビードとフォワードのスコットではポジションが違うのです。エンビードに変えるならベテランのドワイト・ハワードか若手のトニー・ブラッドリーですし、スコットを入れるなら外すのはトバイアス・ハリスかダニー・グリーンになるのが普通です。NBA屈指のフィジカルを持つルディ・ゴベアにマッチアップする画はひやひやしましたね。さすがに途中でハワードが出てきましたが、第1Qはシモンズが大暴れ(雄たけび連発)してリードして終えました。しかし第2Q以降、まさかの失速。ジャズのセットディフェンスをなかなか攻略できずに逆転されて前半を折り返します。後半に巻き返しをはかるも、第2Qの13点差が響き逆転には至りませんでした。ジャズの第2Qのディフェンスが良かったのもありますが、エンビードがいないことでセットオフェンスの威力がガクンと下がり、リズムも悪くなっていました。シモンズがキャリアハイの42ポイント(さらに9リバウンド12アシストの大爆発)を挙げたものの、ほとんどがドライブや単独ポストプレイと、連携というよりは個人技が主でした。ハリスも36ポイントを挙げましたが、やはり個人技が多かったです。

2/18 vs ロケッツ

勝利! 76ers:118 ロケッツ:113

5試合ぶりのホームでの対戦は、76ersが接戦をものにして勝利しました。しかし、この試合は後半に76ersの油断があったと思います。前半だけで、30点差近くリードしていますから。第4Q終盤でロケッツの逆転の芽が見えるのはちょっとよろしくなかったですね。しかも前半も欠場したシモンズの代わりにマティス・サイブルをスタメンにすえ、アイザイア・ジョーやフルカン・コルクマズがといったベンチにプレイヤーも多めに投入にしながらの大量リードです。後半も前半と同じか、それに近いテンションで臨めば、もっと早く勝敗が決していたはずです。前半は本当に攻守ともによかったので、ぜひともいい勝ち方を! サイブルは5得点ながら4スティールとディフェンスがさえわたっていました。セス・カリーも25ポイント(うち3ポイントショット3本成功)、ダニー・グリーンも3ポイントショット4/6の成功(12ポイント)とシューター2トップも躍動していました。エンビードは相変わらずのモンスターぶりで31ポイント11リバウンドさらに9アシスト! ハリスもさすがの安定感で、24ポイント15リバウンド5アシストでした。接戦に持ち込まれたのが信じられないくらいです(笑)

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