【NBA】76ers試合感想(1/22~28)

NBA / 76ers

1/23 vs セルティックス

勝利! 76ers:122 セルティックス:110

イースタン2位のセルティックスとの連戦は連勝で終わりました。第4Q残り4:44でジェイレン・ブラウンの3ポイントショットを決められて3点差まで追い上げれましたが、そこからベン・シモンズが約2分半の間に9ポイントを挙げ、セルティックスを一気に突き放して勝利を決定づけました。それまで6ポイントだったところに、クラッチタイムでの爆発胸が熱くなりましたね。シモンズ以外も好調を維持しています。ジョエル・エンビードが38ポイント11リバウンド、トバイアス・ハリスが23ポイント8リバウンド、セス・カリーは15ポイント。ここまで奮闘しているベンチプレーヤーに2桁得点は出ませんでしたが、この日はドワイト・ハワードの12リバウンド3スティール2ブロックショットを筆頭にディフェンスで勝利に貢献しました。

1/24 vs ピストンズ

勝利! ピストンズ:110 76ers:114

76ersが苦手としているアウェイで接戦を制しました。エンビードが33ポイント14リバウンド1アシスト1スティール2ブロックショット、シモンズが20ポイント9リバウンド7アシスト3スティール1ブロックショットと攻守で大活躍しました。この日はカリーが3ポイントショットを3本(成功0)しか打てなかったように、チームとして3ポイントショットへの導出があまりうまくいっていませんでした(チームで23本うち8本の成功)。またアウェイということもあり、ファウル判定も辛かったですね。それでもエンビードは17本のフリースローを獲得したのはさすがでした(ただ成功は12)。ここ数試合はエンビード、シモンズが大車輪の活躍をしていますが、それだけアタックも増えているので、二人の負担が少し心配です。

1/26 vs ピストンズ

敗戦 ピストンズ:119 76ers;104

アウェイでのピストンズとの連戦は他大黒柱のエンビードが休養で欠場、ピストンズは前戦で欠場したブレイク・グリフィンが出場の影響が大きく、76ersの連勝とはいきませんでした。76ersは立ち上がりが悪く、開始から一気にポイントを奪われ、そのままズルズルといってしまいました。第1Qからベンチプレーヤーが長くプレーし、後半は特にですが、主力がベンチに下がる時間も長くなりました。最終的に30分以上プレーの選手なし、20分台のプレーが8人と若手にプレータイムを与える試合になりましたね。オフェンスはハリスが25ポイントと奮闘しましたが、他のスタメンはシモンズがかろうじて11ポイント、カリー、グリーン、ハワードは1桁ポイントにとどまりました。代わりにベンチプレーヤーはブラッドリーが12ポイント、ミルトンが10ポイント、マクシーが17ポイントといいアタックができていましたね。特にブラッドリーは9リバウンド、マクシーは3スティールと守備でも貢献していました。ともにプレータイムが20ぐらいだったと考えると、いかに積極的にプレーできていたかがわかりますね。ちなみに、個人的に期待しているアイザイア・ジョーは9分の出場で、1アシストのみとまだまだチームの信頼を勝ち取るには時間がかかりそう。。。まあ、少ないプレータイムしかもらえていない中で結果を出すのは難しいことですが、他のボロボロでもいいから3ポイントショットは決めまくる、なんかの色が出てくるとうれしいのですが。

1/28 vs レイカーズ

勝利! 76ers:107 レイカーズ:106

イースト2位、昨シーズンの覇者との今季初対戦です。両チームともベストな布陣での戦いとなり、リーグ頂上決戦の触れ込みに恥じない戦いでした。ゲームも終わってみれば1点差の大接戦。試合時間残り11秒でアンソニー・デイビスに逆転を許した後の、残り3秒でもハリスの逆転のプルアップジャンパーは思わず声が出てしまいましたね! バトラーが去った後、76ersは逆転がかかったラストプレー(特にタイムアルト後のインバウンズぷれー)に強くない印象がありましたので、レイカーズ相手にこの勝ち方ができたのは嬉しいです。最後のセットを見て思いましたが、今の76ersはフィニッシャーがスタメン誰でもなり得るのが強みですね。エンビードのインサイドはもちろん、カリー、グリーンはアウトサイドからタフショットを決められるし、ハリスはドライブからのプルアップジャンパーが超優秀、シモンズも3秒あれば、ドライブで突っ込むことができるし、もう少し秒数があればそこからキックアウトを展開でます。今日のように1点差ビハインドでしたら、相手チームは的を絞るのが本当に難しいと思います。まあ、さすがにシモンズだったら、相手チームは強引なファウルで止めるでしょうが。

この試合、両チームは明らかに気合が入っているようでした。会場で大々的にイベントはなかったものの、コービー・ブライアントの死から1年という節目というのもあったのかもしれません。高いな攻撃力をもつ両チームの最終スコアが107-106という比較的ロースコアで終わったのも、最後まで両チームの主力がコートに立っていたのも、絶対に負けたくないという両チームの気持ちの表れだと思います。
さらにその中でも、自分には特にシモンズが際立って見えました。この試合シモンズは17ポイント11リバウンド10アシストでトリプルダブルを達成。特筆すべきはレイカーズ相手にターンオーバーが1回のみと安定度も非常に高かったです。開始からレブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスといったモンスター相手に果敢にドライブを仕掛けて、ガンガン弾き飛ばしてショットを沈める姿は本当に胸が熱くなりました。

シモンズ以外にも28ポイント6リバウンド4アシストのエンビード、24ポイント7リバウンド3アシストFG率62.5%(マジすごい!)のハリス、3ポイントショット4本成功させたグリーンとスタメンはカリーを除き2桁得点と活躍しています。カリーについても、30分の出場で2ポイントと数字だけ見れば物足りないですが、相手ディフェンスの意識を大いに引き付けるという意味ではその存在はすごく大きかったと思います。
ベンチ出場のプレーヤーも奮闘していましたね。ミルトン、マクシーはドライブで魅せてくれましたし、コルクマズは10分のプレーながら2本の3ポイントショットを成功させました。そしてベンチプレーヤーで最も印象的だったのサイブルは、15分の出場で3スティール記録し、レブロン・ジェームズとのマッチアップもこなし、ディフェンスで大きな貢献を果たしました。

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