【20-21シーズン】76ers注目選手 コルクマズ、ミルトン、サイブル、ジョー④

NBA / 76ers

最後となる今回は、76ersのベンチプレーヤーの中から紹介します。試合数が少なくなったと言っても、シーズンは主力の5人だけで戦い抜くことは不可能です。優勝するチームはベンチプレーヤーの活躍が不可欠です。これから紹介する4人は個人的に期待しているプレーヤーです。

フルカン・コルクマズ

トルコ代表の若きシューターは、昨シーズンチーム最多の143本の3Pショットを成功させました。タフなショットを沈める反面、ハイプレッシャーに弱いなど、まだ成長過程ですが、ハンドリングも悪くなくドライブもできます。ショットをはじめ、ディフェンスも年々向上しているので、今シーズンは昨シーズン以上の活躍を見せてくれることでしょう。個人的にはシモンズの次に好きな選手です。

 

シェイク・ミルトン

2WAY契約から本契約を勝ち取ったたたき上げは、リーグを代表するスコアリングPGになれる潜在能力を持っています。鋭いドライブでタフショットを決めたかと思えば、プルアップで簡単に3ポイントショットを決めたりと、ミルトンはどこからでも点が取れます。本契約に昇格した昨季はクリッパーズ戦で39ポイント(内3Pショット7本)を挙げるなど、エンビード、ハワードに次ぐ、チーム3位のキャリアハイ得点記録を作りました。ハンドリングも巧みでボールハンドラーとしても十分機能できます。司令塔としてはシモンズに及びませんが、SGとしてシモンズともに2ガード体制を構築するもの面白いでしょう。

 

マティス・サイブル

1年の昨シーズン、サイブルは自らのディフェンス能力がNBAトップクラスであることを証明しました。彼はキャリア最初の5試合全てで複数本のスティールを記録した76ers史上唯一の選手です。長い手を広げて低くスタンスを取るさまはカワイ・レナードを彷彿とさせます。196cmながら軽々ダンクを叩き込むバネで、SGとしては破格のブロックショット数も記録します。一方で、際立つディフェンスとは反面に、オフェンスはまだ主力になるには物足りないですが、3Pショットが致命的に苦手というわけではないので、76ersでのキャリアが続けば、ゆくゆくはスタメンを勝ち取る可能性が高いしょう。ただ、プレシーズンマッチを見る限り、コンディションがだいぶ低そうなのが少し心配です。

アイザイア・ジョー

今季ドラフト2巡目49位で、76ersがピックしたルーキーは、NBAを代表するシューターになれる可能性を秘めています。キャッチ&ショット、プルアップ、ステップバック、ディープ、タフショットなど、シューターに必要な能力を全て持っています。まずは出場時間を得る戦いとなるでしょうが、彼が安定して出場時間を得られるようになった時、76ersのチーム力は1段高みに上ることは間違いないでしょう。

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