76ers試合感想(12/24~28)

NBA / 76ers

2020-21シーズン開幕!

今年もNBAのシーズンが始まりました。昨シーズンはコロナの影響で多くのスポーツが正常開催が難しかった中、NBAは非常に迅速、かつ的確に対応し、例年、いや、例年以上の熱いシーズンを見せてくれました。今年もコロナの影響でレギュラーシーズンの試合減、無観客など、通常開催はできません。しかし、世界中のスポーツ団体の中でも極めて優秀なNBAなら心配いらないでしょう。我々は安心してNBAを楽しむことができます。

私の応援している76ersも大きな変革がありました。昨年シューター不足に泣いたところに、セス・カリーというキャッチ&ショットの名手を獲得。3チームで優勝経験があるいぶし銀3&Dプレイヤーのダニー・グリーンを獲得。エンビードのバックアップセンターとしてドワイト・ハワードが加入。彼のディフェンスやリバウンドは今でもエンビードに引けをとりません。そして極み付きは、ブレッド・ブラウンに代わって、ドック・リバースがヘッドコーチになりました。昨季ボロボロになったチームケミストリーを抜本的に修正して、ぜひともNBA制覇に導いてもらいたいです。

さて、開幕して3試合が終ました。今回はその3試合を簡単に振り返っていきます。

12/24 vs ウィザーズ

勝利! ウィザーズ:107  76ers:113

八村が結膜炎で欠場となり、日本人としては残念でしたが、試合は第4Q最終盤まで持つれる接戦で非常にハラハラしました。エンビードが29ポイント、14リバウンドで安定のダブルダブル。シモンズも16ポイント、9リバウンド、7アシストとトリプルダブルに近い働きを見せました。新加入のカリー、グリーンはまだフィットしてませんでしたが、ハワードはバックアップセンターとしては十分すぎるほどの活躍をしてくれました。ベンチスタートのミルトン、コルクマズもいい動きをしていましたね。彼らの働きはベンチ層の厚さに直結しますので、好調を維持してほしいですね。

オフェンスはまだまだ手探りといったとこでしょうか。オフェンスはシンプルなエンビードのポストアップが多かったですし、キックアウトやそれを活かすためのオフボールの動きもちぐはぐな場面が多く見られました。それでもカリーやグリーンがコーナーやウィングでボールを待つ姿はわくわくしますね! 今後に期待しましょう!

12/27 vs ニックス

勝利! 76ers:109 ニックス:89

第3Qでほぼ試合が決定する展開でしたね。ニックスは強豪ではありませんが、それでも76ersのディフェンスはよかったですね。昨シーズンにくらべてトラップディフェンスが増え、かつそれが効果的に働いています。さすがドック・リバースです。

オフェンスではエンビードが27ポイント、10リバウンドと好調を維持。シモンズも前戦と同じスコアを残しています。また、今回はカリーが17ポイント(うち3Pショット3/4成功)と調子を挙げました。

12/28 vs キャバリアーズ

敗北 76ers:94 キャバリアーズ:118

負けましたね。。今回は76ersが第3Qで勝負をつけられてしまいました。エンビードが休養、かつ連戦だった影響は大きいですが、ほとんどいいとこなく敗れてしまったのは残念です。ハンドリングが巧みなシモンズもターンオーバーが多く、精彩を欠いていました。これは本人の調子もあるでしょうが、戦術がうまく機能していないために、無理なアタック、ボール離れの遅延が増えたことが原因でしょう。相手チームも76ers相手にはまだまだインサイドを固める戦術で戦ってきます。カリーを筆頭としたシューターを活かして、相手ディフェンダーを外に引き出す戦術が定着すれば、歯車がガチっと合わさるように、スムーズにポイントを重なられるはずです。

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