【20-21シーズン】76ers注目選手② ジョエル・エンビード

NBA / 76ers

2回目の今回は、前回紹介したベン・シモンズとともに76ersの顔である、ジョエル・エンビードを紹介します。

 

ジョエル・エンビード

得点23.0
リバウンド11.6
アシスト3.0
スティール0.9
ブロック1.3
2019-20レギュラーシーズン成績

 

エンビードは、ペイントエリア内で攻守ともに最も支配的なセンターです。毎試合当たり前のように20ポイントオーバー、10リバウンドオーバーします。213cm、120kg超の巨体から繰り出されるポストプレイに対応できるセンターは、NBAでも数えるくらいしかいません。しかも、彼の一番の強みはパワーではありません。彼がNBAで最もディフェンスするのが難しいセンターたらしめるているのは、ショット精度です。エンビードはミドルショットの精度がシューター並みに高く、さらに打点が高いうえにナチュラルにフェイドアウェイするため、止めるのが非常に難しくなります。また、ディフェンダーを背中に背負った状態から、振り向き、ショットの態勢にもっていくのがうまく、ファウルをもらう技術にも長けていため、ガンガン得点を伸ばしていきます。

ロングレンジのショットも苦手というわけではなく、3Pショットも1試合1本以上をコンスタントに成功させています。

ディフェンスにおいてはその強靭な体を活かし、リムプロテクターとして君臨し、敵のショットをことごとく防いでいきます。

ハートが強く、負けず嫌いで、常に攻撃的でどんな相手でもひるむことはありません。2年前のプレイオフ第7戦、ラプターズとの死闘で敗れたときに人目もはばからず涙していたのは印象的でした。(私も絶望を感じました。まさか、あれが入ってしまうとは・・・レナードめ・・・)

昨シーズンは期待されたアル・フォーフォードとのコンビネーションがうまく機能せず、得点も一昨年より4ポイント以上落としてしまいましたが、今年こそは、普段から公言している得点王を獲ってもらいたいですね。

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