【20-21シーズン】76ers注目選手① ベン・シモンズ

NBA / 76ers

NBAの20-21シーズンが12/23日に開幕しました。

私が応援している76ersは、今年もシモンズ、エンビードの2トップが中心であることに変わりはありません。

しかし、チームの陣容は大きく変わりました。

今回から数回に渡り、私が注目する選手を紹介していきます。

ベン・シモンズ

得点16.4
リバウンド7.8
アシスト8.0
スティール2.1
ブロック0.6
2019-20レギュラーシーズン成績

  

一番好きな選手です。

ポジションはポイントガード。ショット以外の全てを持つ選手です。現代NBAはセンターですらショットを求められる中にあって、ポイントガードでありながらミドル以遠のショットをほとんど打とうとしません。

それでもシモンズがオールスター級ポイントガードであるのは、ポイントガードに必要な能力の全てを高いレベルで有し、それでいて208cmというパワーフォワード並みのサイズを持つからにほかなりません。彼は自陣から高速でボールを運んでいき、そのまま相手を弾き飛ばしてダンクを叩き込みます。トランジショにおいてのシモンズは、敵バックコートプレイヤーに対してはフィジカルで蹴散らし、敵フロントコートプレイヤーに対してはスピードで置き去りにします。つまり、シモンズがトランジションで走り出したら、相手はシモンズがセットオフェンスを選択してくれることを祈るしかありません。

しかし、セットオフェンスでもシモンズは輝きを発します。スピードとフィジカルを生かした鋭くて強いドライブや、ミスマッチを活かしたポストアップで相手を苦しめます。そして相手がカバーリング入ったら、NBAトップのパススキルでオープンの味方の得点をアシストします。今年はセス・カリーというNBA屈指のシューターが加入したので、シモンズのパスが活きるシーンもますます増えることでしょう。

シモンズの特徴はオフェンスだけではありません。彼はリバウンドやスティールの数字が示す通り、ディフェンスのスペシャリストでもあります。オール・ディフェンシブチームの受賞歴もあります。(オール・NBAの受賞歴もあります)

昨シーズンは怪我でプレオフに出らないという悔しさを味わいましたので、今年は怪我に注意しながらも、シーズントリプルダブル(笑)をとれるくらい大暴れしてほしいですね。

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