【11/30 NBA試合速報】76ers、ニックスとの接戦を制しアウェイで勝利!

NBA / 76ers

VS ニューヨーク・ニックス

会場:マディソンスクエア・ガーデン

イースタン15位
ニックス(4勝14敗):95

イースタン5位
76ers(12勝6敗):101

スコア

ニックス
31・20・17・27 total:95
76ers
18・31・31・31 total:101

出場選手

※出場時間が多い順。
※★はスターティングメンバ―

ニックス(ホーム)
フランク・ニリキナ(11) G ★
ジュリアス・ランドル(30) F-C ★
マーカス・モリス(13) F ★
ミッチェル・ロビンソン(23) C ★
RJ・バレット(9) G-F ★
デイミアン・ドットソン(21) G
タージ・ギブソン(67) F
デニス・スミスJr.(5) G
ウェイン・エリントン(2) G
ボビー・ポーティス(1) F

76ers(アウェイ)
ベン・シモンズ(25) G-F ★
トバイアス・ハリス(12) F ★
ジョエル・エンビード(21) C ★
フルカン・コルクマズ(30) G-F ★
マティス・サイブル(22) G-F ★
ジェームズ・エニスⅢ(11) F
マイク・スコット(1) F
トレイ・バーク(23) G
ノーベル・ペレ(14) F
ハウル・ネト(19) G

試合内容

第1Q、今季リーグトップの3ポイントショット成功率を誇るモリスが連続で3ポイントショットを成功させるなど、ニックスは3ポイントショットが高確率で決まる。76ersはニックスディフェンスに苦戦しポイントがなかなか伸びず、残り6分の時点で6-17と差をつけられる。その後も76ersはエンビードにボールを集めるがニックスがディフェンダーをエンビードに集めて対応。エンビードは思うように攻められずFG率が33%と苦戦。ニックスは新人のバレットが10ポイントを挙げるなど攻守ともに好調で、31-18とニックスが大差をつけて第1Qが終わる。

第2Q、ニックスはモリス筆頭にショットが好調で順調にポイントを伸ばしていくのに対して、76ersはハリスがドライブからタフなショットを決める場面もあったが、コルクマズがリング下のフリーのショットを外すなど全体的にショット精度が低く点差が広がらないようにするのが精一杯という状態。51-39のニックスリードで前半が終わる。

第3Q、開始早々ハリスの3ポイントショットなどで76ersは5ポイントを連取し、44-51と点差を1桁に縮める。さらにシモンズ、エンビードの2大エースを中心にポイントを重ね、中盤で52-26と一気に点差を縮める。
1:58にはエニスⅢの3ポイントショットが決まりついに同点。エニスはさらに残り38秒でも3ポイントショットを成功させ、76ersが70-68と逆転して第3Qが終わる。

第4Q、これまで不調だった76ersのショットが復調し、76ersがリード保つ展開が続く。しかしニックスもドライブを多用し76ersにくらいつく。2:51、バレットのドライブからのレイアップショット同点。しかし76ersはエンビードがバスケットカウントワンスロー、ハリスのドライブからのタフショットなどで徐々に点差を広げる。残り16秒、97-93とニックス4点ビハインドでニリキナが放った3ポイントショットがエアボールになり76ersにボールへ渡り勝負あり。101-95で76ersが勝利した。

感想

まず、エンビードが31分出場しながら0ポイントだったラプターズ戦、その次の33ポイントと爆発したキングス戦が観れなかったことが残念です・・・。エンビードが試合に出て得点を挙げられなかったのはキャリア初だそうです。負けたのは悔しいですが、見たかったなあ。

さて試合ですが、ホーフォードとリチャードソンが不出場ながらも久しぶりにアウェイでの勝利です。相手は現在最下位のニックスですが、接戦をものにできたのは76ersにとってよかったと思います。前半はオフェンスがかみ合っていませんでしたが、後半でそこを修正できたのもいいですね。エンビード中心という前提は同じものの、エンビードがボールを持った時の周りの動きが変わったことでオープンを作れるようになりました。76ersではほとんど見られなかった、エンビードが同サイドのコーナーにキックアウト → コーナーが同サイドのウィングへパス → ウィングが逆サイドのウィングへパス → ウィングが同サイドのコーナーへパスといったつなぎもありました。あのプレイはこれからもたくさん観たいです。ただ、シモンズがいない時か、シモンズがエンビードサイドのコーナーにいる時限定ですが。

そのシモンズですが、15ポイント5リバウンド8アシスト2スティールでFG率45.5%とショットは低調でしたが、この試合ではディフェンスが冴えていました。とにかく判断がよく要所で敵のパスをインターセプトしたりテイクチャージをとったりと、今日に限ればFG率の低さをカバーしたかなと思います。ただ、フリースロー5/10は改善してほしい・・・

エンビードは27ポイント17リバウンド2アシスト3ブロックショットと活躍しましたが、FG率36.8%は苦戦した証拠でしょう。ただ、エンビードがボールを持った時のチームオフェンスに改善が見られましたので、そこは期待ですね。

そして今日の殊勲賞はエニスⅢです。20ポイント4リバウンド2アシスト1ブロックショットです。特筆すべきはFG率80%、3ポイントショット3/4成功。フリースロー9/9成功とエリートな数字をたたき出しました。彼の活躍がチームを逆転と勝利に導いたといっても過言ではないです。第3Q終盤一度逆転を許した後の3ポイントショット成功で再逆転はかっこよかったですねえ。

▷76ersの試合一覧はこちら

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