【11/16 NBA試合速報】76ers、今季初のOTで競り負ける

NBA / 76ers

VS オクラホマシティ・サンダー

会場:チェサピークエナジー・アリーナ

ウエスタン11位
サンダー(5勝7敗):127

イースタン5位
76ers(7勝5敗):119

スコア

※赤字はOT(オーバータイム)

サンダー
24・30・26・27・20 total:127
76ers
29・20・34・24・12 total:119

出場選手

※出場時間が多い順。
※★はスターティングメンバ―

サンダー(ホーム)
シャイ・ギルシャス・アレキサンダー(2) G ★
クリス・ポール(3) G ★
テレンス・ファーガソン(23) G-F ★
ダニーロ・ガリナーリ(8) F ★
スティーブン・アダムズ(12) C ★
デニス・シュルーダー(17) G
ナーレンズ・ノエル(9) F-C
アブドゥル・ネイダ―(11) F
ダリウス・ベイズリー(7) F
マイク・マスカーラ(33) F-C

76ers(アウェイ)
ベン・シモンズ(25) G-F ★
トバイアス・ハリス(12) F ★
ジョエル・エンビード(21) C ★
アル・ホーフォード(42) F-C ★
ジョシュ・リチャードソン(0) G-F ★
フルカン・コルクマズ(30) G-F
マイク・スコット(1) F
ジェームズ・エニスⅢ(11) F
ハウル・ネト(19) G
マティス・サイブル(22) G-F

試合内容

第1Q、76ersは復帰したエンビードを中心にショットが冴えポイントを重ねていく。サンダーはポールを中心にカットプレイを多用するもなかなかポイントにつながらず8:38に12-3と76ersがリードする。しかし中盤でリチャードソンが早くも2ファウルでベンチに下がると、サンダーのオフェンスが徐々に盛りし接戦の展開へ。29-24と76ersリードで第1Qが終わる。

第2Q、サンダーは10:07にベイズリーがカットプレイから豪快なダンクショットを叩き込み1ポイント差まで迫ると、7:53にファーガソンがドライブからレイアップショットを決めて33-32とこの試合初めて逆転に成功する。
76ersはベンチに下がっていたシモンズをコートに戻し巻き返しをはかる。するとすぐにシモンズからボールを受けたコルクマズがポンプフェイクから3ポイントを決めて再び逆転。さらにハリスも3ポイントショットで続き38-33と76ersがリードする展開に戻る。
しかし76ersはペイントエリアでのオフェンスに苦しみポイントが伸び悩む。一方のサンダーはペイントエリアでもポイントを重ね、再度逆転に成功。
最終的に76ersはこのクォーターではペイントエリアの得点は2ポイント(サンダーは14ポイント)のみだったことが響き、49-54とリードを許してハーフタイムを迎える。

第3Q、序盤76ersは一時同点に追いつくも、サンダーは3ポイントショットの精度が高く、9:13の時点で56-64とリードを広げられる。しかし76ersも3ポイントショットを3本成功させるなどサンダーを猛追。2:54にはリチャードソンのフリースローで75-74と逆転に成功する。76ersはそのままリードを保ち、83-80で第3Qを終える。

第4Q、序盤76ersはシモンズのダンクショットなどでリードを広げるが、サンダーはポールが巧みなゲームメイクを見せ76ersとの差を縮めていく。終盤には抜きつ抜かれつの接戦となり、フリースロー合戦へ。結局107-107と第4Qでは決着がつかずオーバータイムへ。

OTはガリナリが7ポイントを挙げる活躍でリード広げる。リードされた76ersはインサイドを封じられて3ポイント主体に攻めるが、追い上げるには至らず119-127で敗戦となった。

感想

前戦に続きアウェイでの敗戦となりました。
この試合では第4Qで24ポイントを獲り、10ポイント台が続いていた前のアウェイ2試合から少しは改善が見られました。

しかしOTでは20ポイント獲られたのに対して、76ersが挙げたポイントは12と勝負弱さ改善にはまだまだ遠いです。

OTではリードされて焦るのは理解できますが、3ポイントショット一辺倒になるのがあまりに早すぎました。インサイドを固められた時に確実に得点できるパターンが76ersには少ない気がしますね。

この試合を観て感じたのがPGの差です。そしてそれがインサイドを固められた時の76ersの弱さの一因になっていると思います。ポールのようにアウトサイドショットがありボールハンドリングがよいと、ポールがゆっくりドリブルで移動するだけでディフェンスが引き付けられてスペースが生まれます。仮にスペースが生まれなくても、ピックプレイですぐに高精度のプルアップジャンパーが打てます。スペースがない時に自らショットを打つことができるPGであるかどうかは大きい差だと痛感しました。この試合、シモンズの16ポイントに対してポールは27ポイントでした。インサイドディフェンスが強いチーム同士の対決だと、PGがどれだけ自分で点を獲るかが重要ですね。

試合終盤でも「スペースがないなら自分でジャンパーを決めればいいや」といわんばかりのポールの余裕はチームからしたら本当に頼もしいでしょうね。ガリナリの落ち着きも・・・というかサンダーは76ersに比べてはるかに落ち着いていたなあ。。。

次もアウェイでの戦いです。そろそろ強い76ersが観たいです!

 

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