【11/9 NBA試合速報】76ers、第4Qにナゲッツの大逆転を許し3連敗

NBA / 76ers

VS デンバー・ナゲッツ

会場:ペプシ・センター

ウエスタン2位
ナゲッツ(6勝2敗):100

イースタン5位
76ers(5勝3敗):97

スコア

ナゲッツ
18・24・23・35 total:100
76ers
24・33・27・13 total:97

出場選手

※出場時間が多い順。
※★はスターティングメンバ―

ナゲッツ(ホーム)
ジャマール・マレー(27) G
ニコラ・ヨキッチ(15) C
ウィル・バートン(5) G-F
ギャリー・ハリス(14) G
ポール・ミルサップ(4) F
モンテ・モリス(11) G
ジェレミー・グラント(9) F
メイソン・プラムリー(24) C
マイケル・ポーターJr.(1) F
マリーク・ビーズリー(25) G
トーリー・クレッグ(3) F

76ers(アウェイ)
トバイアス・ハリス(12) F
ジョシュ・リチャードソン(0) G-F
アル・ホーフォード(42) F-C
ハウル・ネト(19) G
ジョエル・エンビード(21) C
フルカン・コルクマズ(30) G-F
マイク・スコット(1) F
トレイ・バーク(23) G
ジェームズ・エニスⅢ(11) F
カイル・オクイン(9) C

試合内容

第1Q、ハリス、ネトとポイントを重ね、76ersが先行するが、8:54にヨキッチがバスケットカウントワンスローを決めナゲッツが逆転する。76ersは8:00に取得したタイムアウト明けにネト、エンビードが3ポイントショットを成功させ、再び逆転に成功する。
第1Qは24-18で76ersリードで終わる。

第2Q開始早々、76ersが攻め立てて開始約2分で76ersが10ポイントリードとなる。
79ersはオクイン、バーク、コルクマズといったベンチプレイヤーが活躍し、エンビード、ホーフォードがベンチにいる間に50-34とリードを広げる。76ersはこのクォーター3ポイントショットを5/5成功させる強さを見せ、57-42と大きなリードをもって前半を終える。

第3Q、7:38ヨキッチが3ポイントショットを成功させ10ポイント差にすると、さらにミルサップも3ポイントショットで続き、一気に61-54と追い上げる。しかし76ersはクォーター序盤にターンオーバーを頻発させたエンビードのオフェンスが爆発。ポストプレイ、3ポイントショット、バスケットカウントワンスローなどポイントを量産し84-65とリードを伸ばして第3Qを終了する。

第4Qはナゲッツが76ersの守備のギャップをうまくつき点差を縮める展開となる。リングへのカットが効果的に決まり、残り5分を切ったところで1桁点差まで追い上げる。
さらにナゲッツは会場の大声援を後押しに猛追。76ersがミスを連発する間にポイントを重ね、残り2分を切ったところで2ポイント差まで迫る。
その後も76ersはミスを連発。残り15秒ホーフォードをが3ポイントショットをエアボールで外すと、残り2秒でヨキッチがジャンプショットを沈めてナゲッツが98-97と逆転に成功。76ersはタイムアウト後のインバウンズプレイでエンビードがファウルを犯してしまい万事休す。
76ersは第4Qにナゲッツの大逆転を許し97-100で3連敗を喫した。

感想

残念です。本当に残念です。
悔しくてたまらないです。
3連敗したことなんかより負け方がひど過ぎます。

今日の76ersは第4Qがすべてです。

76ersはショットの調子が良く、第3Qを大量リードで終えました。

しかし、第4Qは会場の追い上げムードに焦ってミスを連発。最悪です。これだと序盤にいくらリードを取っても意味ないですからね。確かにアウェイでナゲッツが追い上げ始めた時のファンの盛り上がりはすごいプレッシャーになるでしょうが、それを乗り越えない限りファイナル制覇なんてありえないですから。

プレーオフは問題なく行けるでしょう。ただシーズンが終わった時に「バトラーを放出したのは最大の過ちだった」という総括にならないようにしてほしいです。これからアウェイは全部接戦で勝つぐらいの強い意気込みでプレッシャーを克服してほしいです。

今まであまり意識していませんでしたが、エンビードのポストプレイの弱点は時間がかかるということですね。ショットやムーブの質以上にこちらの方が重大かもしれません。この試合ではその間にディフェンス側の態勢が万全になってしまうシーンが多々見られました。ただ逆に言えば、エンビードが十分タメをつくってディフェンダーをひとり、ないしふたり引きつけれているわけですから、周りが動いてちゃんとオープンを作るようにしないとダメですね。

あと、76ersは序盤ピック&ロールが全然決まらなかったですね。後半は多少マシになりましたが、他の強豪と比べるとあまりストロングポイントにはなっていないかなと思います。

非常にテンションが下がった試合でしたが、唯一明るい話題として、コルクマズが安定して活躍していることを挙げます。ショットが良いおかげでショットフェイクの効きが格段に良くなってます。彼がパス&キャッチで3ポイントショットを狙おうとすると、ディフェンダーはほぼ飛びます。そして簡単にワンドリブルで抜けます。タフな3ポイントショット成功もありましたし、MIPをとるくらいの活躍を期待したいですね。

第3Qまで万全の試合運びができたのに勝てなかったのは本当ショックでしたが、次はないと期待しましょう。長いレギュラーシーズンではどのチームにもあることですし・・・。

 

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