【11/5 NBA試合速報】76ers、40得点ブッカ―の前に今季初黒星

NBA / 76ers

VS フェニックス・サンズ

会場:トーキング・スティック・リゾート・センター

ウエスタン2位
サンズ(5勝2敗):114

イースタン2位
76ers(5勝1敗):109

スコア

サンズ
29・26・26・33 total:114
76ers
31・30・21・27 total:109

出場選手

※出場時間が多い順。
※★はスターティングメンバ―

サンズ(ホーム)
リッキー・ルビオ(11) G ★
デビン・ブッカ―(1) G ★
ケリー・ウーブレイJr.(3) F ★
アーロン・ベインズ(46) F-C ★
ダリオ・シャリッチ(20) F ★
ミカル・ブリッジズ(25) F
タイラー・ジョンソン(16) G
フランク・カミンスキー(8) F-C
ジェボン・カーター(4) G
キャメロン・ジョンソン(23) F

76ers(アウェイ) 
ジョシュ・リチャードソン(0) G-F ★
トバイアス・ハリス(12) F ★
ベン・シモンズ(25) G-F ★
アル・ホーフォード(42) F-C ★
フルカン・コルクマズ(30) G-F ★
マイク・スコット(1) F
カイル・オクイン(9) C
ハウル・ネト(19) G
ジェームズ・エニスⅢ(11) F
マティス・サイブル(22) G-F

試合内容

第1Q、76ersがシモンズのスティール+単独速攻ダンクという幸先のよいスタートを切る。すぐにサンズもベインズがショットを沈め接戦の展開へ。76ersはハリスが10ポイント、サンズはブッカーが9ポイントを挙げ、31-29の76ersリードで第1Qが終了する。

第2Qも接戦が続く。76ersはハリス、ホーフォードのインサイド陣を中心にリードを保つ。サンズはルビオを中心に76ersのディフェンスのほつれを効果的につくオフェンスでくらいついていく。最終的にはホーフォードが終了と同時3ポイントショットを成功させて、61-55と76ersがややリードを広げて前半を折り返す。

第3Q、サンズの追撃が始まる。ブッカ―が16ポイントの大暴れ。ディフェンスでも76ersのトランジションオフェンスを素早い戻りで抑え、1点差まで迫り(82-81)第3Qを終える。

第4Q、序盤にルビオとジョンソンが一気にポイントを重ね、開始3分足らずで84-90と76ersが逆転を許す。76ersも負けじと3:43にホーフォードが29ポイント目となるダンクショットで100-100と追いつく。しかしサンズはブッカ―が約1分半で7ポイント挙げるなど攻めたて、残り31.1秒の時点でサンズの3点リードに。
76ersはファウルゲームでなんとか追いつこうとするが、力及ばず106-112で今季初黒星を喫した。

感想

今季初黒星です。
しょ、正直に言いますと、連勝がサンズに破られるのは意外でした(サンズファンのみなさんごめんなさい・・・)。なにげにといっては失礼ですが、ウエスタンで2位ですもんね。

それにしてもブッカ―強かったなあ。40ポイント4リバウンド3アシスト1ブロックショットですよ。40ポイントはもちろんすごいのですが、なによりFG率が驚異の78.9%、3ポイントショットも3/4成功して成功率75%です。どうすればよかったんだよ・・・。

ルビオも調子がよかったですね。21ポイント7リバウンド10アシストはいずれもキャリア平均を大きく上回ります。オフザボールの動きもいいブッカ―にとって、ザ・司令塔のルビオはいい相方ですね。

76ersはスティールこそ多かったですが、けっこう簡単にインサイドへの飛び込みを許すシーンが多かったですね。この日のサンズのようにコートを広く広くというチームへの対策をしっかりしないといけないですね。

反対にオフェンスでは、サンズのディフェンスが小さく小さくと守っていましたが、ハリスとホーフォードは圧倒していました。ハリスは24ポイント10リバウンド2アシスト2スティール、ホーフォードは32ポイント5リバウンド4アシスト2スティール1ブロックショットで3ポイントショットも5/8成功させています。
バックコート陣ではこの日スタメンのコルクマズが20ポイント5リバウンド2アシストと活躍。3ポイントショットも4/7成功させています。強気に1on1を仕掛けるシーンも多く見られ素晴らしかったです。

一方、心配なのはシモンズです。司令塔としては問題ありません(6アシスト)。ディフェンダーとしても積極的で問題ありません(7スティール)。リバウンドも貢献しています(5リバウンド)。
しかしポイントがとれませんでした。35分プレイして6ポイントです。シモンズの得点は大きく分けると3つです。1、トランジションからのドライブ。2、ポストプレイ。3、インサイドへのカットプレイ。サンズはトランジションディフェンスの戻りを早く、かつ、まずはインサイドを固める。セットディフェンスでもインサイドへのヘルプの意識を高くすることで、シモンズのほとんどの得点パターンを封じてしまいました。

半年前のプレイオフの悪夢がよみがえりました。。。

シモンズ対策をシモンズ個人あるいはチームとして打開しないと、NBA制覇は厳しいような気がします。
シモンズのショット向上が難しいなら、バックスのように5アウト(オールアウト)からオフェンスを始めるというのはどうでしょうか。そうすればシモンズが活きると思います。エンビードが最初からポストアップしている必要もさほどないと思いますし。

まあ、まだレギュラーシーズンは長いですから。その間にきっと策を立てるはず!

最後に、試合とは関係ありませんが、サンズ恒例のハーフタイムショー(ワンちゃんとマッチョマンのショー)はついつい飛ばさずに見てしまいます(笑)

 

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