【11/3 NBA試合速報】76ers、コルクマズの劇的決勝3ポイントショットでトレイルブレイザーズに勝利!

NBA / 76ers

VS ポートランド・トレイルブレイザーズ

会場:モーダ・センター

ウエスタン10位
トレイルブレイザーズ(3勝3敗):128

イースタン1位
76ers(5勝):129

スコア

トレイルブレイザーズ
32–36–34–26 total:128
76ers
27–30–35–37 total:129

出場選手

※出場時間が多い順。
※★はスターティングメンバ―

トレイルブレイザーズ(ホーム)
デイミアン・リラード(0) G ★
CJ・マッカラム(3) G ★
マリオ・ヘゾニャ(44) F ★
ロドニー・フッド(5) G ★
アンソニー・トリバー(43) F ★
ケント・ベイズモア(24) G-F
スカル・ラビシエ(17) F
アンファニー・サイモンズ(1) G
ゲイリー・トレントJr.(2) G

76ers(アウェイ)
ベン・シモンズ(25) G-F ★
ジョシュ・リチャードソン(0) G-F ★
トバイアス・ハリス(12) F ★
アル・ホーフォード(42) F-C ★
ジェームズ・エニスⅢ(11) F
フルカン・コルクマズ(30) G-F
カイル・オクイン(9) C
マティス・サイブル(22) G-F ★
マイク・スコット(1) F
ハウル・ネト(19) G

試合内容

前戦のティンバーウルブズ戦で乱闘騒ぎを起こしたエンビードが2試合の出場停止処分を受けたため、76ersはサイブルをスターティングラインナップにすえて臨んだ1戦となりました。

第1Q序盤、76ersはブレイザーズの激しいディフェンスにターンオーバーを連発してしまう。ブレイザーズはヘゾニャが3ポイントショットを連続で成功させるなどしてリードを広げる。76ersはシモンズが鋭いドライブでブレイザーズディフェンスを切り裂きポイントを重ね、中盤に1点差まで追い上げる。
その後は再びブレイザーズに点差を広げられるものの27-32とくらいついて第1Qを終える。

第2Q、76ersはシモンズがベンチながらも開始から早い展開の攻撃を仕掛けブレイザーズを猛追する。そしてコルクマズが2本の3ポイントショットを決めるなどして中盤についに同点に追いつく。しかし終盤ブレイザーズのオフェンスが爆発する。ブレイザーズはフッドが3本、リラードが1本の3ポイントショットを決めるなど一気に得点を重ね、3分弱で15点リードを奪う。第2Qは最終的に57-68とブレイザーズの2桁リードで終わる。

第3Qもブレイザーズの猛攻は続く。リラードが3本の3ポイントショットを決めるなどブレイザーズが高確率でポイントを重ね、一時21点差までブレイザーズがリードを広げる。その後76ersが追い上げを見せるものの2桁点差を解消するには至らず、92-102のブレイザーズリードで第3Qを終了する。

第4Q、76ersの反撃が始まる。ネト、スコットといったベンチプレイヤーの活躍もあり、一気に3点差まで詰め寄り、そこから接戦に持ち込む。
そして残り10.1秒、76ersがシモンズのフリースローで126-125とついに逆転に成功すると、ブレイザーズはタイムアウト後のオフェンスでサイモンズが値千金の3ポイントショットを成功。2.2秒を残して会場はブレイザーズ勝利のムード一色に。
しかし、76ersは続くインバウンズプレイから、コルクマズが残り0.4秒で3ポイントショットをヒット! これが決勝点になり76ersが129-128でブレイザーズを下した。

感想

5連勝!
リーグ唯一の無敗です!
コルクマズ最高! クラッチ!
一発のショットで敵地を歓喜から絶望へ一気に叩き落しました。
決めた後味方にたたえられながらいい顔してたなあ。うれしかったですね。ぜひともこのショットを自信にしてどんどん強気なプレイを見せてほしいですね。
コルクマズはこの日19分の出場で11ポイント3リバウンド2アシスト2ブロックショットと活躍。特筆すべきは3ポイントショットを3/6成功させている点ですね。ピュアシューターがいない76ersにとって3ポイントショット強化必須ですから、彼がこのままシューターとしても計算できるようになると、76ersの穴がほぼなくなるでしょう。

この試合はエンビードがいなかったものの、オフェンスでハリスとホーフォードがブレイザーズのインサイドを圧倒して逆転の足掛かりを作りました。ポイントはそれぞれ23ポイントと25ポイントでした。

シモンズも18ポイント11リバウンド8アシスト2スティールとスタッツとしては申し分ありませんが、FG率が43.8%は良くないですね。ペイント付近のショット精度がいつもより悪かったですね。

しかしブレイザーズは強かったです。ブレイザーズにはフッド、マッカラム、ヘゾニャといったよいプレイヤーがいますが、なんといってもリラードです。この、リーグを代表するスコラ―のオフェンスはやはり脅威です。シューターとしても非常に優秀なため止めるのが大変困難です。カリーの次ぐらいにレンジが広いのではないのでしょうか。躊躇なくディープ3を放って、それを決めるのは本当にかっこいいです。リラードはこの試合33ポイント5リバウンド9アシスト。3ポイントショットは8/11(成功率72.7%!)の成功と言葉もありません。まあ、7ターンオーバーだったのでディフェンスでプレッシャーはかけられたかなあ・・・いや、思いきりやられましたね。
まあ、絶好調のリラードは誰も止められないですよね。しかもこの試合はリラードだけでなくフッドや他のプレイヤーも当たってましたし、このブレイザーズ相手にエンビード抜きで勝てたことを誇りましょう。それくらいこの試合は最後までブレイザーズの流れでしたし。

しかしシモンズにあのショットスキルがあったらなあ(笑)

 

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