【10/29 NBA試合速報】76ers、好調ホークス相手に僅差の逆転勝利!

NBA / 76ers

VS アトランタ・ホークス

会場:ステイトファーム・アリーナ

イースタン3位
ホークス(2勝1敗):103

イースタン1位
76ers(3勝):105

スコア

ホークス
40-25-18-20 total:103
76ers
31-32-19-23 total:105

出場選手

※出場時間が多い順。
※★はスターティングメンバ―

ホークス(ホーム)
トレイ・ヤング(11) G ★
ディアンドレ・ハンター(12) F ★
ジョン・コリンズ(20) F ★
キャメロン・レディッシュ(22) G-F ★
ジャバリ・バーカー(5) F
ケビン・ハンター(3) G
ディアンドレ・ベンブリー(95) G-F
アレックス・レン(25) C ★
ブルーノ・フェルナンド(24) F
ヴィンス・カーター(15) F
エバン・ターナー(1) G-F
デイミアン・ジョーンズ(30) C

76ers(アウェー)
トバイアス・ハリス(12) F ★
ベン・シモンズ(25) G-F ★
アル・ホーフォード(42) F-C ★
ジョエル・エンビード(21) C ★
ジョシュ・リチャードソン(0) G-F ★
マティス・サイブル(22) G-F
シェイク・ミルトン(18) G
フルカン・コルクマズ(30) G-F
マイク・スコット(1) F
ジェームズ・エニスⅢ(11) F
カイル・オクイン(9) C

試合内容

開幕2連勝同士の対決となった一戦。第1Q早々ヤングの華麗なキックアウトパスからコリンズが3ポイントショットを沈めてホークスが先制。その後もホークスが立て続けに得点を挙げ7-0と76ersをリードするも、シモンズのバスケットカウントとリチャードソンの3ポイントで76ersも追い上げる。しかしホークスはヤングが鋭いクロスオーバー、タフな3ポイントショット、セットオフェンスで5m以上のドンピシャなアシストなど暴れ回り76ersを突き放す。ゲームはそのまま40-31とホークスリードで第1Qを終える。

第2Qは序盤で76ersが追い上げ接戦へ。ホークスはヤングにボールを集めるが、76ersのディフェンスが対応し第1Qほどヤングはポイントを伸ばすことができない。反対に76ersはエンビードがインサイドで徐々に支配力を増し、2:50には54-53と76ersがこの試合初めてのリードを奪う。好調な76ersだったが1:36にはスコットがジョーンズに対してフラグラント2ファールで退場になる。ジョーンズのフリースローでホークスが逆転(57-58)。最終的に63-65とホークスリードで第2Qが終了。

第3Qも接戦の展開に。76ersはエンビード、ホークスはヤングを中心に両チーム一歩も譲らず82-83とホークスリードのまま最終クォーターへ。

第4Qは接戦ながらも、76ersはファウルが続き苦しい展開に。5:01にハンターの3ポイントショットが決まり90-98と、76ersは8ポイント差をつけられる。しかし76ersはエンビードが立て続けにショットを沈め、約2分で1ポイント差まで迫る。残り2分を切ると両チーム激しいオフェンスを見せるがミスが多くなり、スコアが動かない時間が増える。その中でもハリスがフリースローと巧みなポストプレイで103-100と76ersがリードする展開へ。そのスコアのまま残り9秒、タイムアウト明けのホークスボール、76ersはボールを持ったヤングにファウルをし、フリースローを打たせる作戦へ。
ヤングは1本を決めると、2本目はリングにはじかれる。しかしそのボールをコリンズが値千金のチップインで決め同点で76ersボールへ。
タイムアウトを経て残り7秒、ボールを受けたエンビードがファウルをもらいフリースローへ。エンビードがこれを2本とも決めリードすると、最後のプレーでカーターが放った3ポイントショットが外れ、76ersが接戦をものにした。

感想

1点差の逆転勝利です!
3連勝(カンファレンス唯一の勝率100%)で堂々の1位です。この調子を維持してもらいですね!

エンビードが復帰の試合となりました。2年目にしてすでにNBAのトップスターと化しているヤングを76ersがどう止めるか楽しみな試合でした。結果は印象としては「やられた」、スタッツ的には「まあある程度は抑えられたかな?」といったところでしょうか。というのは、ヤングのプレイを見るとドライブしてよし、3ポイントショット打ってよし、アシストしてよし、188cmながらインサイドでも強さを発揮していて、76ers苦戦しているなあといった感じでした。スタッツも25ポイント4リバウンド9アシストと一級の数字でした。ただそれでも76ersがある程度ヤングを抑えたんだな思ったのは、ヤングのFG率が35%ということとターンオーバーが9だったことです。ヤングもスタッツ以上に76ersディフェンスに対してやりにくさを感じていたと思います。

その要因となったのは新加入のリチャードソンとサイブルであることは間違いないでしょう。リチャードソンはGながら3ブロックショット(14ポイント5リバウンド3アシスト)、サイブルは4スティール2ブロックショット(8ポイント3リバウンド)と相変わらずディフェンスの鬼です。今シーズンは早い時間でも時折オールコートプレスをしかけるなど相手G陣からしたら常に気が抜けない状態でミスも誘発しやすくなるのではないでしょうか。またふたりともスイッチのスピードと判断がとても速く、判断も正確です。このディフェンスがビッグ2を擁するチーム(クリッパーズやロケッツなど)相手にも通用したら興奮しますね!

オフェンスでは(ディフェンスデモですが)、エンビードが今シーズン1回目の大爆発でした。36ポイント13リバウンド5アシスト3スティール1ブロックショットFG率は63.2%と完璧なゲームでしたね。

気になったのはシモンズです。動きが少し重たくディフェンスも棒立ちのシーンが目立ちました。最近腰を痛めていますからその影響でなければいいですが・・・。
とにかく、NBA最年長のカーターは元気に出場してジョーダンばりのジャンパーを決めているんだ! シモンズも負けじと暴れてくれ!(怪我でなければ)

 

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

ランキング

  1. 1

    王道を味わう! 銀座アスターの青椒肉絲

  2. 2

    【12/6 NBA試合速報】76ers、大活躍の八村の前に屈する

  3. 3

    【20-21シーズン】76ers注目選手 コルクマズ、ミルトン、サイブル、ジョー④

オススメ記事

  1. シャーロック・ホームズ

  2. 【20-21シーズン】76ers注目選手① ベン・シモンズ

  3. 【20-21シーズン】76ers注目選手③ グリーン、カリー、ハワード

  4. シャーロック・ホームズの小説(正典、パスティーシュ、パロディ)

  5. シャーロック・ホームズの冒険「花婿失踪事件 (A Case of Identity)」作品紹介

  6. トロント・ラプターズ優勝‼

  7. シャーロック・ホームズの冒険「青いガーネット (The Adventure of the Blue Carbuncle)」作品紹介

  8. 王道を味わう! 銀座アスターの青椒肉絲

TOP