【10/24NBA試合速報】76ers、セルティックスと開幕戦で昨年の雪辱を果たす‼

NBA / 76ers

VS ボストン・セルティックス

会場:ウェルズ・ファーゴ・センター

イースタン1位
76ers(1勝)

イースタン10位
セルティックス(1敗)

スコア

76ers
20-29-28-30 total:107
セルティックス
25-23-20-25 total:93

出場選手

※出場時間が多い順。
※★はスターティングメンバ―

76ers(ホーム)
トバイアス・ハリス(12) F ★
ベン・シモンズ(25) G-F ★
ジョシュ・リチャードソン(0) G-F ★
アル・ホーフォード(42) F-C ★
ジョエル・エンビード(21) C ★
マティス・サイブル(22) G-F
フルカン・コルクマズ(30) G-F
ジェームズ・エニスⅢ(11) F
マイク・スコット(1) F
カイル・オクイン(9) C
ハウル・ネト(19) G
シェイク・ミルトン(18) G

セルティックス(アウェー)
ジェイソン・テイタム(1) F ★
ゴードン・ヘイワード(20) F ★
ケンバ・ウォーカー(8) G ★
マーカス・スマート(36) G ★
エネス・カンター(11) C ★
ジェレイン・ブラウン(7) G
カーセン・エドワーズ(29) G
ロバート・ウィリアムズⅢ(44) F-C
ダニエル・タイス(27) F
シェミ・オジェレイ(37) F
グラント・ウィリアムズ(40) F
ブラッド・ワナメイカー(9) G

試合内容

シモンズからエンビードへのアリウープショットで始まった第1Qは、シモンズを中心に早いオフェンスを展開する76ersに対し、セルティックスは新加入のウォーカーを起点にしっかりとしたセットオフェンスで対抗という構図へ。
序盤は76ersにターンオーバーが重なりセルティックスがリードする展開になるものの、リチャードソンとホーフォードを加えNBA屈指のディフェンシブなチームへと変貌した76ersは、インサイドをガッチリ固めてセルティックスのオフェンスを粘り強く抑える。
76ersはターンオーバーの多さと、3ポイントショットが1本も決まらなかったことが響き、20対25とリードされて第1Qを終えた。

第2Qに入っても76ersは3ポイントがなかなか決まらずに追いかける展開が続く。
しかしハリスが第2Q残り7:32に76ers初の3ポイントを決め反撃モードへ。76ersはディフェンスでは第1Qからの堅守を維持、オフェンスではインサイドでプレッシャーかけ続けてしっかりとファウルをもらい、フリースローを確実に決めていく。第2Q残り27秒にはリチャードソンのフリースローで76ersがこの試合初めてのリードを奪う。そしてそのまま49対48の76ersリードに替わって第2Qが終わる。

第3Q開始早々、エンビードのフリースロー、ハリスとシモンズのドライブが炸裂し、76ersが立て続けにポイントを挙げてセルティックスを引き離す。ディフェンスでも好調を維持し、第3Q開始から約2分半セルティックス無得点に抑える。76ersの勢いはとどまらす、第3Q最初の4分を13対2とセルティックスを圧倒。セルティックスは調子が上がってきたヘイワードを中心に得点を重ね食らいつくが、76ersは77対68と序盤で作ったリードを第3Qが終了。

第4Qはセルティックスの連続ポイントで始まり、一気に4点差まで追い上げる。しかし76ersはコルクマズルが3ポイントショットを沈めると、そのすぐ後にハリスがこの日2本目の3ポイントショットでリードを一気に取り戻す。その後もシモンズの強烈なドライブなどで76ersがじわりじわりと差を広げていく。ショットの精度が落ちてきたセルティックスはなかなか追い上げる手立てを見いだせず、、残り1分というところで早くもスタメンを全員下げて終戦ムード。試合は76ersがセルティックス相手に14ポイントの差をつけてシーズン初戦を勝利で飾った。

感想

やった!開幕戦勝利です!

しかも去年の開幕戦で負けた相手にです!

去年の開幕戦後は、優勝候補のセルティクスは伊達じゃない…と沈んでしまいましたが、今年は真逆ですね!

76ersのディフェンスは強かったですね。簡単にやられるシーンが少なかったです。インサイドが固いし、相手Gへのプレッシャーは厳しいですし。穴といえるようなところはなかったです。タイムアウト明けにバックコートバイオレーションを取るシーンもあり、オールコートでのディフェンスでも相手に脅威を与えることができています。
新加入のリチャードソンとサイブルはガンガンブロックショットを狙うタイプのようなので、シモンズと合わせてバックコート陣のブロックショット数が伸びそうだなあ。

それと、特筆すべき点ですが、シモンズやエンビードがベンチにいる間もディフェンスのクオリティが落ちなかったです。これはすごいことだと思います。リチャードソンとホーフォードの加入でおかげで1試合通してバランスのよいラインナップを維持することに成功しています。まあ、まだ1試合なので評価は難しいですが、今日のようなディフェンスを続けてくれることを期待したいです。

オフェンスは苦しみながらもスタメンは全員2桁得点と、どこからでもポイントを取れるといった素晴らしさです。
24ポイント8リバウンド9アシストのシモンズを筆頭に、
23分のプレイで15ポイント13リバウンド3アシスト3ブロックでダブルダブルのエンビード、
15ポイント15リバウンド4アシスト2スティールで同じくダブルダブルのハリス、
17ポイント6リバウンド2アシスト1スティール2ブロックショットのリチャードソン、
16ポイント2リバウンド3アシスト1スティールのホーフォードと充実のスタッツ。

ベンチプレイヤーもよかったです。エニス三世とスコットはともに6リバウンドと貢献。新人のサイブルは3ポイントながら2スティール2ブロックショットと輝きを見せました。第1Qキレイに抜かれたウォーカーに対して、第3Qにブロックショットでやり返したのは胸が熱くなりました。

ただ全体的に素晴らしかった76ersですが、1点だけ。

3ポイントショットがやはり弱い…
この試合の成功率は24.1%でした。打てないことはないけれど、的なプレイヤーは多いけど、ガンガン狙っていくシューターはいないのが現状ですね。
リチャードソン、コルクマズル、スコットあたりがシューターとして一皮むけてくれないかなあ。

というか、シモンズ、世界選手権返上でショットのワークアウトに取り組んでいたんじゃないのか?! プレシーズンマッチのあの3ポイントショットはなんだったんだ??

まあ、よかった点も悪かった点も含めてまだ開幕したばかりですから、これからじっくり見持っていこと思います!

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